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9月9日 デイアフタートゥモロー 


昨日のことなんですが、ちょっと色々検証してましたら更新が遅れました。すいません。
何故だか最近、面白いことが舞い込んできます。僕の意思とは関係なく。
何かが目覚めてしまったのかもしれません。

まぁとにかく話を進めます。




昨日久々に登録制のバイトから連絡がありました。
いつもは引越し、運搬、イベントの片付け。
などめんどくさい作業が多く紹介されるのですが、
過去一度「日本語が喋れない女」「近寄りすぎてくるWAKIGA」に出会い
頭が狂いそうになったのでシカトをしていました。






業者「レーゴさん。ちょっといいですか〜?あの?お仕事やりませんか?」



夜中にハッスルしすぎた後、
やっと睡眠をとって飯を食おうとしていた矢先の事だったので頭が回らず、



レーゴ「えー。仕事?やだにきまってんじゃん。」




とか言ってしまったニートです。
いつもは多分これで相手は引き下がるはずなんですが、
昨日は少々くらいついてきました。



業者「そんなこと言わないで下さいよ〜。女の子でも軽々な仕事ですよ!3時間だし!!それならやる気出るでしょう!レーゴさん!無茶な仕事ないですよ!








バカにしてるんですよね。
たぶんね。





でもさ
レーゴ「えっ!本当ですか!行きます行きます!」




なんて何も考えずに言ってしまいました。
現在昼の13時過ぎ。
多分夜からの仕事だと思っていました。



しかし
業者「えーっとですね。14時に西荻窪でいいですか?えーっと集合は15分前になるんで急いでください。 たくさんの人が集まっているんで声かけてくださいね。」












いわゆる無茶な仕事だぞ。それは。


業者よ。起き立てのレーゴにそんな無茶をさせるか…。


どんなに頑張っても西荻までは30分以上かかる。
そして、どんなに頑張っても朝のオナニーは15分かかる。
朝飯を食うのに20分はかかる、朝は蜂蜜塗ってパンを食べないとですからね。
もうオーバーしてるではないか…










まずはレーゴにこんにゃくやら、女の子やらをデリバリーして

女の子「ほら、レーゴ君のここもう朝になってるよ〜」

レーゴ「う、……うーん」(眠くてなにも気がつかない)

女の子「ほら、朝だぞ〜。窓を開けなくちゃね♪あら〜そんなに元気に顔を出ちゅんですか〜」

レーゴ「ん〜〜。。」(眠気眼をごしごし擦る)

女の子「ほら。たべちゃうぞ〜!ぴくぴくしてるから擦っちゃうぞ〜。シュッシュッ」

レーゴ「うーん……もう……朝か〜………ってなんで!!おねいさん!!」(気がつく)

女の子「ん〜だって〜。そこにチンコがあったんだもん。シュッシュッ。」

レーゴ「ええー!そんな!チンコなら何でもいいんですか!なんでもいいんですか!シュッシュッ。」







こんくれぇのサービスしてくれないと厳しいな。



オナニーの時間は削れない…
しかし楽な仕事も行きたい。


くっ。


どうする。
















結果。

オナニーして、着替えずに出る。
という案を実行しました。














汚いタンクトップに汚ねぇハーフパンツ。
山下KIYOSIルックで西荻に向かうレーゴ。
電車の中で人に見られても気にしない。
朝勃ちの名残があっても気にしない。
だって朝充分に時間が取れなかったんですもの。しょうがないでしょうに。










13時50分ついに西荻に到着。










あたりを見渡してみると、小汚い格好のやつなど一人もいない。
いや、ホームレスとペアルックだった気もします。風呂に入って無い感じもぴったり。














でもまぁ、いいか、どうせ倉庫内作業だろうし、適当な格好でも何とかなるだろう。
みたいな感じで自分を押さえてあたりを見渡しました。
確か駅に集まってるから話しかけろ。って言ってたよな。なんて業者の話を思い出しながら。
しかも5分遅れてる。
ちょっと急いだ風をかもしだしながら、どこかの集団に合流しようと思っていた矢先のことでした。
























少し気合の入った女子大生グループみたいな集団を発見。
ホームレスの二人組の集団を発見。



























ん?
















まじで?
















ぎゃああああああああああああああああああ。


















もしかして、あの女子大生風のやつらに話しかけんの?
無理無理。




山下KIYOSI風の身なりで、股間は半勃ちで、少し慌てたようにハァハァ言って?



















完全に変態ではないか。



















しかし、時間も無い。
集団の一番偉そうなやつは、チラチラと腕時計を見ている。
今にも現場へ出発してしまいそうだ。。


















くっ……
やるしかないか…






走っても無いのに空気を薄くしろ!
そう。そうだ。
ハァハァいって来たな。
よし。
















レーゴ「あの〜!すいません。ハァハァ。遅れ…ハァハァ。ました…ハァハァ。



今までキャピキャピ言っていた空気を完全に止めるレーゴ。



エライっぽい女の子「えっ!…………レ、レーゴさん……ですか……??」



静まり返る集団。



レーゴ「ハァハァ。そ、そうです……。レーゴです。」



エライっぽい女の子「あ……あああ……はい。わかりました。じゃ、じゃあ、行きましょうか。」



今までの空気が完全に凍りついたままの出発となったのです。

綺麗な格好をしたおねぇちゃんの集団の後ろをついていくKIYOSI風の男。















変態ではないか。















そりゃあ、周りの人も見ますよね。
笑いもしますよ。

もうね。
現場に到着するまでの間に、恥とかプライドは全て遠くの空まで飛びました。
いいんです。どんな格好でも。
朝のオナニーができれば良いんです。




プリプリと歩く女の子集団のケツを見ながら現場に到着。
そこは、ビルの一室。
ダンボールがたくさん置かれた、10畳くらいの小さな部屋に連れて行かれました。
そこでやる作業はマニキュアの箱詰め。











むせかえる香水の匂い。
狭い部屋に女の子がたくさんいるからしょうがありません。
その中に一人レーゴが混ざっているんですが、もうその姿はひどいものだったと思います。
みんな繊細な手でキラキラ箱詰めをしているました。
一方、
ビロビロのタンクトップで、脇毛とか、乳首とか、
しゃがんでいたのでむしろハーフパンツから全てが見えているかもしれないレーゴ。












香水の匂いと、たまに触れ合う女の子のカラダに何度も殺されそうになりましたが、
息も絶え絶え、作業を進めていました。




その時でした。









ある、一人の女の子が話しかけてきたんです。
ショートカットでまぁいでたちは普通。
といった感じの、別に目立ちもしないし、目立たなくもないような子が。


でも女の子集団の中に汚い格好で紛れる僕には、それが救いの手に見えました。
なんていい子なんだ。
世の中には優しい人もいるよね。とか思いつつ。















女の子「てか、何でそんな格好なの?まじうけるんだけど。」


レーゴ「朝オナニーしてて時間が無くて寝起きで来たんだよ。」


女の子「あははは。まじうける!そんな服でねてるんだ。ひどいよ〜。」


レーゴ「ああ〜。昨日は朝方まで起きてたから疲れてそのまま寝ちゃったんだよね。」


まぁ世間話というか、適当な会話をしつつ、マニキュアを箱詰めするレーゴ。








女の子「ていうかさ、私最近やっとバイトはじめたんだ〜。24なのだ〜


レーゴ「ん……?あ、そ…そうなんだ〜。24ですか〜。一個上ですね〜。」


女の子「あ、そうなんだ〜。じゃあ、後輩よ。アタシって誰に似てると思う?


レーゴ「えっ!?………い…いやあ…わかんないすね〜………。」


女の子「えー!もっと良く見てみてよ〜。絶対わかるのだ〜





















めんどくせぇ。。

これが僕の第一印象でした。

ものの数秒前にあったやつに、「あたしって誰に似てると思う?」って言うか?
しらねぇよ。
貴様は口裂け女の知り合いかなんかか?
















しかし体裁上、部屋の真ん中でマニキュア持ちながら、まじまじと女の子の顔を見つめるレーゴ。(山下KIYOSI風、風貌)




レーゴ「いやあ〜。わかんないっすね〜。テレビとかあんま見ないですし…。すいません。」



そう言った瞬間、女の子の顔は少し不機嫌そうになりました。



女の子「は〜?私デイアフタートゥモローのミソノに似てるって良く言われるんだけど!わかんないの?」














( ゚Д゚)・∵.









しらねぇよ。
激めんどくせぇ。

しらねぇけど、芸能人ほどかわいくは無いと思うぞ。
むしろ、バカボンのパパ喋りの方が気になるんだが…








だけど、まだ一時間半くらい作業時間は残っていたんです。
しょうがなく話をあわせるレーゴ




レーゴ「あ………ああ……そういえば…似てるですよね。」




片言になるレーゴ。





ミソノ「でしょ〜。人にも何回か言われてるのだ。いいやつだね〜。レーゴ。








呼び捨てか。
そうか。

いいやつって。 俺の何を知っているミソノ。


イタイ。イタイぞ。ミソノ。
面白すぎる匂いがプンプン漂ってきたぞ。


レーゴ「まじすか〜。そんなに言われてるんですか〜。」


ミソノ「うん♪ちょーかわいいのだ。こうだくみの妹なんだよ〜。」


レーゴ「へ〜………そうなんすか。知らなかったです〜。」


ミソノ「ええーーーまじで。未だにそんな人いたんだ!でさ、レーゴはどっちが好き?姉と妹?」
















ナメックめんどくせぇ。



妹って答えるしかねぇじゃねぇか。
あと、貴様に時代遅れみたいな言いかたされる筋合いは無いぞ。







もうこうなったら、行くとこまで行くしかないのであろう。
それが、イタイ子を引きつけてしまうレーゴの役目なのであろう。

そう思いすごいところまで行こうと心を決めた時でした。




レーゴ「もちろんいもう……」




ミソノ「あっ!ごめん〜。トイレ行ってくるのだ〜」

















激ナメックうぜえ。
今から面白いところじゃねぇかよ。
今までのイタイやつらとは、一味ちがうなミソノ……




ミソノはレーゴの言葉を遮り、トイレに走って行くのでした。

















一人取り残されたレーゴ。
それはなんとも寂しく、空しいものでした。

イタイ子と喋ると自分すらその影に身を落としてしまうというトラップ。
知ってましたけど、こんなに寂しいのは久しぶりです。



そんな時、一人の女の子が声をかけてくれました。
名前をサエと言う、しょうゆ顔で腰が細い、すらっとした子でした。
髪とかなんかはさらさらで、とてもかわいいのです。

サエ「いやー。悲惨だったねぇ。あの子イタイよね。よく頑張ってるね。」




神様。仏様。下半神様ありがとう。
いいひとって本当にいるもんですね。




レーゴ「ですよね……。てか助けて下さいよ。お願いします。」



サエ「あははははははは。じゃあ話あわせる程度に付き合ってあげるわ〜。」



うん。なんていい子なんだろう。
女神に見える。
今すぐ裸にしたいです。
腰のくびれに住みたいです。
そして毎日ウォータースライダーみたいに腰を滑って遊びたいです。



そして、サエの香水は匂いが甘く、下の中枢を刺激する感じでしたが、
僕は今よれよれのハーフパンツです。
アクションを起こしてはならない状況でした。









そう思っているうちにミソノ登場。


ミソノ「ただいま〜。何してんの〜?

















見ればわかるだろうが。
マニキュアの箱詰めだ。

脳みそに消しゴムでも埋め込んでるんですか??





レーゴ「えっ……いや、箱詰めを……」



ミソノ「ふーん。で、さっきって言ったよね!!やっぱりそう思う〜!?こうだくみって肌け過ぎてて、あんますきじゃないのだ〜。



レーゴ「ふーんって……えっ…うん……そうおも…。ゲフン!ゲフッ!」



















う、ウザ過ぎる。



じゃあ、もういいからさ、乳首とか見せたらいいかな。
俺も肌ければ解放されますか?

それがダメなら一つだけでいい。
バカボンのパパ喋りだけ何とかしてくれ。頼むから。








とか思ったものの、もう限界が来ました。
もう、サエに助けを求めるしかありません。





チラッとサエを見てSOSを出すレーゴ。



チラッと目を見返してくるサエ。



その瞬間















サエ黙々と作業開始。
にやにやしながら。











助けてくれるんじゃなかったの?
ねぇ。
さっきのは何だったの?
女神みたいに見えたんだよ?本当に。
ねぇ。
















ゆ、ゆるさねぇ。
絶対に。
お前はミソノよりも許さんぞ。
仕返ししてやるから待ってろよ。









その後ミソノの話は作業中ずっと終わることはありませんでした。
その間咳をしたり、笑いを堪えているサエの姿がチラチラと目に入りましたが、
助けを出す余裕など無く、虚無へと導かれていくのでした。












マニキュアの箱詰め作業終了後。。







サエ「てか、まじ良く頑張ったね〜。まじうけたから!笑わしてもらったよ。」



















くっ
いけしゃあしゃあとでてきやがって!
レーゴを助けもせず、ニヤニヤとこちらを伺うばかりでなにもしてくれなかったじゃないか。


こんちきしょう。
こんちき
こんち
こん………








ん?なんかおかしいぞ。こいつ……か、かわいい……。


僕は気がついてしまったのです。サエはなんとも不思議な魅力があると。

畜生。
悪の念が消えていくではないか……



燃え上がれ復讐の炎。








レーゴ「良く頑張ったでしょ。まじいいこいいこしてほしいんですけど。」















_ト ̄|○

くっ
くそ。
ペースがおかしいぞ。





サエ「あはははは。よしよし。てか、レーゴ君まじすごいよ。みんなあの話シカトだったからね。」





サエの細い指がレーゴの頭を撫で回す。






















いと夢心地なり。
いと性欲溜まるなり。







っていうか、シカトして良いんですね。
まだ僕は優しかったんですね。



サエ「てかミソノちゃんのメアド教えてあげるよ〜。きゃははは。ちっとメールしてみてよ〜。そして報告して!」








楽しそうに笑いながらレーゴの携帯にメアドを打ち込むサエ。











な、






なんてぇ。












かわいい笑顔なんだ。


でもここは良いんだぞ。


「めんどくさい!」、「いらない!」、「お前が欲しい」って


言っても良いんだぞ。



くそう。



再度燃え上がれ復讐の炎。

あの時の恨み忘れたかレーゴよ。

その呼びかけにめらめらと燃え始める復讐の炎。



炎にあてられたレーゴは「こいつを今日のおかずにしてやろう。」
と思いたち、サエの全てをインプットし始めるレーゴ。 体スキャン開始。
頭頂から足先までインプットし終わった、そんな矢先の出来事でした。












サエ「あたしのも入れといたから〜。メールして〜。」

さらっと、にこっとこう言い放ったのです。















あん。
やめて。
復讐の炎が消えちゃうよ。
さらって言わないで。心が乱れるから。
にこってしないで、男が乱れるから。










そう、やつは、ミソノだけのでは無く、自分自身のメアドも入れておいてくれたのです。
そりゃあさ、僕もさ、男ですよ。
良いですよね?好意持ってさ。
そして家に帰って色々と妄想して良いよね。よね?




そんなこんなの気持ちを整理しているときでした。


ミソノが駆け寄ってきたんです。







ミソノ「サエちゃんにメアド教えといたのだ。聞いといてね〜。てか絶対だよ〜。」






何故に絶対きかにゃならんのだ。
てかもう入ってるよ。


貴様らグルか?

ていうかバカボンのパパやめろ。
















色々な考えを頭の中に蔓延らせ、現場から徒歩での帰路についたのでした。





やはり女の子達の中に山下KIYOSI風の格好をして行ってはいけない。
ということがひしひしと伝わる夕暮れの夏の事でした。














これ、もうね。色々とありすぎて連載します。
メールがひどいことになってます。
ここに書いて消化しなければ、多分レーゴの携帯が笑い死にしてしまいます。



まじで「エロかわグロかっこいい」話になるので気をつけてくださいね。













続く。
結構早めに更新したいと思います。














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