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朝起きてまず目に入ったのは胸でした。 でも頭がぼーっとしてまして、夢うつつな状態だったのです。 すこし照れながら触ってみようかと思ったり、やめようと思ったり、自分の股間の具合を確かめながら色々と考えたり大変でした。 次の瞬間までは。 夢うつつの状態からだんだん醒めてきて回りを見渡す余裕ができたその頃。 ていうか瞬間、 レーゴ「ひぃっ!」 森の香りがするんですから。 本当にしたのかしてないのかはわかりませんけど、多分、 土器臭かったと思います。 もののけが居たんですよ。目の前にね。 そして、僕の金髪を「いいこいいこ」してたような手の位置。 すこし顔を傾けるともののけの顔が! なんか生暖かい息が…!! ぎゃああ……! もしかして昨日飲まされたマンドラゴラのせいで もののけ「ほら、レーゴ。私の中は気持ち良いでしょう!どう包まれた感覚は。」 レーゴ「気持ちいいです!いいです!とろけていく感じです。もう還っていいですか!?還っていいですか!?」 もののけ「まだだめよ!体の先っぽの部分いいこいいこしてあげるから、そうしたら還りたくても還れないでしょう!」 レーゴ「そこは僕のニューロンたちが詰まっているんです。神経が敏感なんです。還ってしまう!」 とかなってないよな!? 近くで見るとマスカラとか落ちてて、 なんか化粧も半分くらい落ちてて阿修羅男爵の様。 怖すぎて周りを見渡すしかなくなり、 奥のベッドの上にナオミが寝ているのに気がつきました。 しかもかなり肌けてて、まじでおいしそうでした。 横になっていてブラと体に寄せられた胸がなんとも。 部屋の奥には天使のブラ。 だけど目前には現地のツラ。 どうしようかと思いましたね。 そこで僕は何を考えたでしょうか。 そう、脱出です。まずはナオミを起こさなくては。 こんなところで、もののけの冬眠のエサになってたまるかと。 エサになったら本当に大変なことです。 あくる日もあくる日も食べられてしまいます。 昨日も書いたように 性奴隷にされてしまいます。 もぞもぞと動き出した僕。 まず顔を見ないようにして、手をすこしどけてから密かに密かに動きました。 手をどかしたときに脇の毛のプチプチが見えて死にそうになりました。 レーゴ「げふぅ!俺死ぬのか?死ぬのか?プチプチがなんか濃い!殺される」 本当におぞましかったです。 今思い出してもぞわぞわする。 とにかく もののけに気づかれぬようそうっとそうっと脱出しました。 やつの領域から……。 だが、ナオミのところまでたどり着いた瞬間。 僕は魔に取り付かれました。 というか、昨日飲まされたマンドラゴラのせいでしょうか。 異様に僕の股間がうずきだすのです。 さわれとね。 ナオミの胸を触れと。 この天国と地獄が両立するワンルームでは法も何もかも関係ありません。 あるのは 自然界の掟ともののけという恐怖だけです。 ええ。 速攻触ってやりましたよ。 ぷに。 レーゴ「なんてぇ。なんてぇ戦弾力だ。。スカウターが壊れちまっただよ。」 おっぱい「ふふ。貴様なんぞは虫けら以下!力いっぱい突いてもそんなものか?もっとやってみるか?ああ?」 レーゴ「わりいな。おっぱい。まだ俺っちは本気を出してないんだ……まだ指の一本しか使ってねぇんだべさ!」 おっぱい「確かに指の一本では貴様の力は計れんな。指の一本では!本気出して来い!かかってこい!」 と言われたのでしょうがないんです。 一突きするともう止まりません。 おっぱいのためにも全力で触らないといけないんです。 だけど実際のところでも顔は見れませんでした。 まだ人間界のルールが片隅に残っていたのです。 もののけと、ナオミの両方を起こしてはいけない緊張感。 手の平にはやわらかい感触。 後ろにはもののけの感覚。 スペクタクル。 このままもののけが居なければ…。 居なければと思いつつ手の平を動かす事10分くらい。 ナオミをそっと起こしました。何もなかったくらいそっと。。 レーゴ「ちっとまじやばいから起きて!起きて!ものの… ○○がいる!!」 まぁ本当にやばいのは僕の股間でしたけどあしからず。 すると眠そうにナオミがこう言ったんです。 ナオミ「あー。昨日付いてきて無理って言ったんだけど、電話とかいっぱいかかってくるし泊まるとこないからって。。しょうがなくさ〜。 レーゴ君寝ちゃうし大変だったんだよ。」 もののけめ! 帰るとこねぇのはあたりまえだ! 森だ森! 森に帰れ! 俺とナオミのセックスライフを返せ! と言って猟銃でも散弾銃でももって、撃ち殺したかったんですが、怒りを殺してる時に ナオミはこういいました。奇跡の言葉を。 ナオミ「てかさ、胸触りすぎだから。」 _ト ̄|○ あーそうなの…ばれてたの。 ふてぶてしいようだけどスペクタクル時間を返せ。 おっぱいとの対決を返せ。 おっぱいと会話するただの変態になってしまったではないか。 あのスリルに満ちた時間は全く無駄になってしまったではないか。 しどろもどろになりながら言った言葉は レーゴ「あ、大丈夫、 ナオミ「はぁ??ほんと犯罪だよ?犯罪!」 ほんと何が大丈夫なんでしょうね。 確かにおっぱいと闘いながら触るやつは犯罪者だ。 まぁナオミも別に嫌だったわけでもないらしくその場はごまかせましたが、手錠に一歩近づいていましたね。 ごまかしごまかしで、嫌な雰囲気を、なんとかもののけのせいにするので精一杯でした。 レーゴ「ほ、ほらさ、いつまでも○○(もののけ)がいるとさ……ほら。ねぇ。」 ナオミ「まぁそうか〜。そうだねぇ。うん。まぁそうか〜。」 とか言いながら、 そしてごまかしついでにナオミを、外に連れ出す事に成功しました。 やっと解放されたのです。 ナオミの部屋だったけれども、もののけ臭の漂った部屋から一歩でも早く出たかったのです。 しかし、これからナオミとセックスライフを行うためには、 僕らが部屋から出るんではなくて、追いださなくてはならないのです。 もののけはとりあえず、女の子からも嫌われるようなやつです。 なんというか絡みづらく、強引、尚且つナメックきもい+「なんかがたいがいい」という感じです。 僕らは作戦を練ってからやつの巣窟に足を向けました。 作戦1 声をかける。 作戦2 ゆする 作戦3 激しくゆする。 作戦4 叩く 作戦5 乳首をつねる ふたりで真剣に考えた結果がこれでした。 なんとか作戦5までには起こさなければなりません。 乳首なんてつねったもんなら、即座にまるかじりですからね。 部屋に入ると、先ほどとは違った体勢でもののけが寝そべっていました。あられもない腹を見せて。 ぎゃあああああああああああ!!!!!!! また脇のプチプチすごい見えてる!すごい見えてる! ぎゃあああ!! しかも何でかノーブラ! いつ脱いだの?いつ脱いだの? 作戦5に持ち込む気!?ねぇ!? それか、もしかして寝てる隙に… もののけ「ほらおっぱいなめなさい!レーゴ、お前は私の赤子同然。森の支配者の落とし子なのよ!私に還りなさい!」 とか ぎゃあああ。 でも男には、 そんな妄想をぐっと堪えて、踏み出さねばいけない時がある。 背中に女を携えた時は前にしか進めないのです。 勇猛果敢にプチプチに…… いやもののけに話しかけたんです。 レーゴ「朝だよ〜。起きてください〜。朝ですよ〜。帰る時間だよ〜」 ナオミ「ほら!○○ちゃん起きて〜。」 もののけ&プチプチ「ふごっ!」 まじでこう言ったんです。 言った瞬間の口元とか歪んでて、しかも脇のプチプチも喋ったように見えて泣きそうになりました。。 次の作戦はゆすってみようと言うことになっていました。 嫌だったけどセックスライフに近づくために頑張らなくてはなりません。 ゆさゆさ ゆれるもののけ。 歪むぷちぷち。 ゆさゆさ。 えーんえーん。キモイよー。 波に揺れる水死体みたいだよぅ。 ゆさ ゆさ ゆさ もののけ「ムーン・アジーダ」 ( ゚Д゚)・∵. プリズムパワーでも使う気か? 思考回路をショート寸前にする魔法か!? もののけよ。 とりあえず人間世界で不可解な言葉を喋るのはやめてくれ。 腹が立ったので、 レーゴ「起きてろ!朝ですよ〜!ほら 大声+太ももがつんがつん叩いて、言ってやりました。。 すると もののけがのそりと目を開けたんです。 にこって笑って。 プチプチ見せながら。 「ボバボボ!」 ( ´゚д゚`) えー。なんでそんなに寝起きいいの? 怒りがこみ上げてきましたね。 もののけの言葉がすこし理解できたことと、 笑顔がファイ○一発を思い出させたことと、 すこし肌けたもののけの胸の隙間に反射的に僕の目が行ってしまった事にね。 つづく。 次の話
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